1パチで負けている人は多いですね。
1年以上打っているのなら、おそらく99%の人はパチンコ屋にお金を吸い取られているはず。
そんな、1パチで負ける人の特徴をまとめました。
かんたんにチェックできるよう心掛けました。
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目次
さて、さっそくあなたが当てはまるかたしかめてもらいましょう。
これが、負ける人の3つの特徴です。
①データを取らない人
②技術介入を覚えていない人
③電サポ1個返しの機種を選ぶ人
・・どうですか?当てはまりましたか??
1つでも当てはまっていると、現在進行形で負けている可能性が高いです。
(3つとも当てはまっていたら負けて当然というレベル)
逆に、1つも当てはまらなかった人はなんでこの記事を読んでいるのですか?
勝っているでしょ。今すぐ4パチに行って欲しいですね。
4パチでプロとして生活できますから。
・・まあ、いいでしょう。
ここからはなぜ①~③に該当する人が負けるのかその理由をお伝えいたします。
回転数をメモるのは基本中の基本。
パチンコの勝ち方はシンプルで、ボーダーライン以上の台を打ち続ける、これに集約されます。
しかし、データをとらなければ勝てる台なのか、そうでないのか判断がつきません。
250円辺りの回転数を取りましょう。
そして、数千円分メモを取って、勝てる台か負ける台か判別してください。
現在進行形で勝ち続けている人たちもはじめは手探り状態だったのです。
技術介入とは、主に止め打ち、捻り打ちのことです。
まあ他にも、通常時保留止めや激熱演出止め、ストローク調整もこの項目に入れておきましょう。
(※用語がわからない人は、検索してください。意外と難しくありませんン)
一般人との差をつけるために、これらはマスト。
身につけておくと、ホール中そこそこ勝てる台が多いことに気づきます。
電サポ中に玉が増えやすい、と評判の機種を打ちましょう。
王道だと牙狼シリーズや北斗シリーズがこれに当てはまります。
確時短中に、みるみるうちに玉が減ってしまう1個返し。
「CRF機動戦士ガンダム‐LASTSHOOTING‐」
「CRヱヴァンゲリヲン10」
などなど、いわゆるプロ泣かせの機種は勝ちにくいですね。
誰が打ってもほとんど同じ結果を生みやすい1個返しは、通常時たくさん回らない限り勝てません。
そして、そんな打ち手にとって美味し過ぎる台は見つけるのが困難です。
もしかすると「おいおい!」と言われかねないのですが、釘読みできないと勝てないと思っている人が多すぎます。
そんなことないですから。
たしかに、釘読みができたほうがいいです。
それは間違いないですが、止め打ち&ひねり打ちの重要度のほうが高いでしょ、と個人的には思っています。
これはぼくの実体験で、パチンコで勝てるようになった頃は釘読みできませんでしたから。その替わり、止め打ちだけはがんばってマスターしました。
そして、止め打ちのおいしい機種(当時は「カイジ沼」や「美空ひばり」など)を見つけ次第、打っていました。
増えにくい調整の釘にもぶつかったときには、同じ機種の他の台を打ちました。
効率は悪かったのですが、技術介入さえ覚えておけば勝てる台はたくさんありますから。もちろん1パチなので、金額自体はたかが知れてますけど。
・負ける人の3つの特徴は①データを取らない人②技術介入を覚えていない人③電サポ1個返しの機種を選ぶ人
・逆に当てはまらない人(弱点を克服した人は)はパチンコでお小遣い稼ぎできる見込みアリ
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