にほんブログ村
10月末でしたかね、ホールに導入された新台の牙狼ですが、あなたはもう打ちましたか?
そう、あの大荒れしない牙狼です。闇を照らす者。
パチンコ界でも異例のヒットシリーズのはずですが、打ち手からはことごとく見放されてしまったようです。
前作と今作のウケ具合を画像の比較とともに浮き彫りにしました。超衝撃的な画像を公開しますが、腹を抱えないようにお気をつけください。
つい先日「プラザ系列店は優良店ですよー。今の時期だったら勝ちやすいよー」的な、内容の記事を公開しました。
(関連記事→プラザ系列は勝てる店だ!【プロ率高い)
パチプロを大切にしているからこそ、宣伝になれば、と思って善意のメッセージを発信したのです。
ですが、まさかの展開に。
お久しぶりです。約2か月ぶり、でしょうか。
みなさんパチンコ打ってますかー、勝ってますかー?
という、若干ノーテンキなテンションで言ってしまうのは、最近稼働に困っていないから。
ずっと、プラザ系列の某店で稼働しているのですが、ほんとラク。
「開店時間に遅れても、牙狼のコーナーに行けばいいや」みたいな。
そんなゆるゆるの稼働を4月からずっと続けているのですが、台にあぶれないし「明日も打てるから」と思って、早めに切り上げることもしばしば。
収支だけは安定しないものの、日給18000円ぐらいをコツコツと積み重ねているわけで、貯金が増えるばかり。
ぶっちゃけ、あまりにもラクに勝たせてもらって悪い気持ちしかしないので「プラザ系列の宣伝にでもなれば」と思い、この記事を書いています。
せっかくなので、プラザ系列の魅力について現役のパチプロがお伝えいたします。
※福岡県在住のパチンカーは必見です
2円パチンコという言葉はすでに多くのパチンカーになじんでいるでしょう。
ベーシックな4円パチンコよりも投資半分、回収半分、スリル半分というシステム。
ぼくの身近に2パチで勝ち続けているピンプロ(1人で打っているパチプロ)がいるので、その人の話をしようと思います。
2パチで勝つプロとは?日給1万6000円の台!の続きを読む »»
2月から非等価地域になった福岡県。
すでに、2か月が経ちました。いかがですか?
やっぱりキツイですか。どうなんでしょう。なかなか馴染まないのはぼくだけなのでしょうか?
あ、そうそう、ぼくの近所ではなぜかビーナスギャラリーだけが等価のままなのです。
(※2016年10月末から「49枚貸し出し、50枚交換」になりました。詳しくはこの記事の末尾である「追記」をご覧ください)
恐ろしいのが、お客さんは等価をメチャクチャ求めていたという事実。
クラスの男子が学年一のマドンナの隣の席を狙うように、お客さんの執着心がハンパじゃないのよ、このホールは。
この記事では「ビーナスギャラリーすごいな」と良い意味でも悪い意味でも褒めるつもりです。
「今日は10時より開店します・・来月からは営業しません」
電話口で告げられて、ぼくは焦った。
まだ食える台があったのに明日からどうすればいいんだ。
―これは、約2年前のぼくの身に降りかかった悲惨な出来事です。
福岡市東区の“ヤマト”というホールで、ぼくはいつも起床してからホールに「今日、営業していますか?」と確認の連絡をしていました。
というのも、ホームページの更新もほとんどなかったので、営業時間が正確にわからなかったのです。
パチプロとバレてしまうのはリスクでしかなかったのですが、そこまでしても行く価値のあるホールでした。
しかし、潰れてしまったわけでそういうホールは今まで散々目にしてきました。
これからも多くのパチンコ店が淘汰されるでしょう。
そこで、潰れたパチンコ店の共通点を元に「こんなパチンコ店は息が短い」という指標をお伝えします。
貯玉カードが無意味になってからでは遅いので。
「闇スロ」と聞いてビクッと反応してしまうパチスロユーザーはそう多くはないはず。
ふつうの生活を送っていれば、まず知ることがないのですから。
コイン1枚100円という高レートでのスロット。
まるでカイジの世界を想像させるような刺激的なギャンブル。
その世界は、意外と近くに存在しているのかもしれません。
「パチプロは入店禁止」
というのは、ホールの禁止事項の欄に書いてありますね。
ぼくも例に漏れず、出入り禁止は経験済みです。
というより、そこらへん出入り禁止だらけ。
その中でも「どうなんだコレは?」という、信じられない理由で出入り禁止を言い渡されたエピソードを告白します。
日を追うごとに、コメント欄からの質問をもらう件数が増えています。
24時間以内に返答できるようがんばります。
この記事では、読者さんからいただいた質問を掘り下げてまとめました。
タイトルでなんとなく察しがついている方もいるはずですが、今回は若い男性にウケそうな内容です。
「福岡の等価店を知っていますか?」
そんな質問が1人だけではなく、3、4名の読者の方にもらいました。
やはり、等価店が恋しいのでしょうか。
ドル箱を積んで換金すると、思わぬ手取りの少なさにガッカリしているパチンコユーザーは多いのかもしれません。
そこで、この記事では現状生き残っている等価店をご紹介いたします。
福岡の等価店は?もうすぐ打てなくなるかも・・の続きを読む »»