万年釘で楽勝稼働の続きです。
今回はホール側にスポットを当てて話します。
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前回のおさらい
万年釘で使える台があれば最強。1か月2か月とずーっと使える可能性があります
しかし、それはアナタの腕次第です。
では、どうやったら釘を変えられないで長く打ち続けられる台をストックできるようになるのでしょうか?
答えの前に、万年釘が終わる原因を考えてみましょう。
大きく分けて2つありますね。
この2つです。
もっと掘り下げて話します。
これは、めちゃ多いんです。
その中で最もバレてしまう王道は、
技術介入をみられる。ですね。
3年前に技術介入が流行り始めた頃(カイジ、蒼天、ひばりetc)
捻り打ち、止め打ちって言葉が表にでてきました。
その頃はバンバンできたんですよね。
ほとんどのホールは対策していなかったんで、技術介入さえ知っていれば誰でも勝てました。
ぼくは釘の見方すら知らなかったんですが、簡単な止め打ちだけで稼げました。
それから1年ぐらいはバブルだったんですが、それが浸透して「止め打ち捻り打ち禁止」というお店が増えました。
今ではほとんどのお店が禁止していますね。
でも実際、バレなきゃなんとかなる場合もあります。
店員にさえみられなければ
店員に見られないための対策は2つあります。
小さいお店であれば、これさえ出来ればほぼバレません!
万年釘で勝てる台を見つけた場合はガッつかず、この2つを徹底的にしましょう。
ただし、ライバルがいた場合は話が変わってきます。
それはまた次回。
今回は以上です。
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