どうも!おひさしぶりです。ひちかです。
2018年のブログ更新は一切していませんが、相変わらず稼働によりかかりきりの生活を送っています。
現在の収支のよすがは、パチンコの終日稼働が8割と、ふらっと立ち寄るスタイルのスロット天井狙いが2割といったぐあいです。
もはや2年半前の一大規制たる等価交換廃止以降、ぼくの稼働割合もほとんど一定を保ち、ときおり切実にスロットを打ちたい気分のときもありますが、スロットをさわるのであればぼくの場合、おのずと設定狙いは選択のそとにあり、天井狙いという方法をとらざるを得ず、さしたる収益を見込めず諦めるほかないのです。
さて、それにしたって、天井狙いによる荒稼ぎがむつかしい昨今、いかにぼくが収支を伸ばすための工夫に腐心しているのか、読者諸君の一助になればとおもい、さしあたりこの記事をしたためます。
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いまや明け暮れ天井狙いに没入するプロのハイエナがめっきり減ったと明言できるほど、スロットの天井狙いはいわばしょっぱい小銭稼ぎと堕しました。
しかし、それもしかたなく、たとえばパチンコ店の営業時間を1時間単位に割いてみて、確実に金額のムラが出てくるはずで、ひっくるめて、現状は昔ほど「いつでも高時給のバイト感覚で稼ぐ」という気軽さに欠けます。
もとをたどると、天井狙いにそぐう台の減少とか、あるいはスロット人口の低下とか、はたまた天井狙いの情報をいちはやく誰しも入手できる世相とか、いずれにしろもっともなもろもろの因果の理を述べられますが、とにかく、よしんば正社員根性をたくましく日がなコツコツがんばったところで手当てのつかないバイト級の金額を稼ぐのがやっとです。
ところが、高時給を実現できる方法をとりたい、さすればどうしても時間帯を絞って稼働するほかありません。
ぼくは夕方サラリーマンの退社時刻を目途にスロットコーナーに出没し、ついに閉店3時間前をもって稼働を切りやめるスタイルを長らく実践しています。
ミリオンゴッド系統や聖闘士星矢とかそれらハイリスクハイリターンの天井狙いは貯メダルがごっそりイカれることが珍しくなく、このムラに耐えられるゆとりある資金としたたかな忍耐力は、天井狙いに手を付ける前に会得しておく必要があります。
およそ1年間せっせと貯メダルにつとめた某店の貯メダルが一切消滅してしまったぼくにとっては、まさしく自戒の言でありますが、念を押して言うと、長期スパンでよほど口座とメンタルに余裕をもって稼働にのぞまなければ、いずれ憂き目にあいます。
したがって、勝つ人はだいたいにおいて立ち回りとその佇まいにスマートさを持ち合わせているので、きちんと自己批判して立ち回りを堅実に洗練させましょう、ぼくも、読者諸君も。こんかいは以上です。
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