質問をもらいました。
たかあき より
はじめまして。いつも記事を読ませてもらってます。
スラスラ読みやすい文体がそうさせるのか、お気に入りのパチスロブログの1つです。
よろしければ質問に答えて欲しいです。ぼくはパチスロ好きな会社員です。
天井狙いをしたいと思っているのですが、なかなか拾えません。
拾いやすい時間帯をおしえてもらえませんか?ひちかさんは天井狙いは2~3時間稼働っておっしゃっていたので、その時間にも秘密があるんじゃないかと思っています。
天井狙いで稼ぎやすい時間帯を知りたい、とのこと。
需要がありそうなので、1つの記事としてまとめました。
「黒バラ」で親しまれるリアルスロッター軍団。
ジャンバリの人気チャンネルの1つですよね。
スーツを着た若い兄ちゃんという風貌もインパクトがありますが、なにより立ち回りが他のパチスロバラエティー番組とは違ってガチ。
収支も悪く無いようで、しっかり勝ち続けているメンバーもいます。
「まさに、プロの私生活のよう」
そんな賞賛の声も多いのですが、うーんどうなんでしょうか。
実際に天井狙いで稼いでいるぼくが立ちまわりの感想を包み隠さずお伝えいたします。
ぼくは一日の中で一番おいしい時間しか天井狙いしません。
だいたい2~3時間の稼働なので、4台打てればいいところ。
パチスロのバラエティー番組みたいに、見せ場があればいいのですが、たいていは盛り上がらない展開なのです。
しかし、この日は違いました。
天井狙いほど、頭を使わずに勝てる方法をぼくは知りません。
というのも、現在では親切なサイトが多いから。
素人でもわずか3ステップで天井狙いをマスターできる時代なのです。
①スロット店に行く
②台の前で天井狙いを調べる
(検索例、「ゴッド凱旋 天井狙い」)
③打ち時、辞め時に従う
たったのこれだけなのですから。
素直な人でしたら、1ヵ月後にはしっかり結果を残せるはず。
とはいえ、非等価店の多い現在は誰しもが稼げるというわけではありません。
この記事では、その稼げない人の特徴をお伝えいたします。
もし、当てはまっているようでしたら、イヤな汗をかくかもしれませんね。
最近こそどんなプロであれ天井狙いを実践していますが、5号機以前は批判している人が多かったですね。
スロットのシマを何度も歩いて、人のおこぼれをもらうことから「パチンコ屋のホームレス」という扱いまでされていました。
2台掛け持ちで天井狙いしているマナーの悪い人ばかりが注目されて、イメージは最悪だったのです。
ただ「黒バラ」や「カリスマブロガー」そして「パチスロライター」が天井狙いを"理論的に勝てる立ち回り”として広めてくれたのおかげで、今の天井狙いがあるのです。
天井狙いで生活している人も、堂々とブログを書いていますが、今後の未来は暗いかもしれません。
たくさんのスロット関係のブログを読んでいる人ならわかる通り、以前よりも天井狙いのブログは減っています。更新頻度が落ちています。
その理由を解説いたします!