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「パチスロの目押しができない」
そう嘆いてしまうのが、スロット初心者。
目押しができないと、小役をとりこぼすので、かなり損をしてしまいます。
その昔、パチスロライターのポロリさんは、隣で打っていた彼女が目押しができずに怒ったそうです。
たとえば、スイカ(5枚払いだし)を1回取りこぼすだけで、100円を捨てるようなもの。
「チリも積もれば山となる」
という言葉通り、目押しができないというのは、スロットを打つ上では致命傷です。
とはいえ、2014年辺りから“目押し不要機種”が続々と作られていますね。
ボーナスが成立しても、7を揃えなくていい。
スイカやチェリーは狙わなくていい。
まさに初心者にやさしいスロット台が増えているのです。
この記事では、現在活躍している目押し不要機種をお伝えいたします。
「パチスロの目押しができません」
そんな切実な質問をもらいました。
たしかに、目押しができないと困りますね。
ボーナスが揃わないばかりに、お金を入れ続けるというのはツライもの。
現在では、ほとんどのホールで店員さんが直接ボーナス図柄を揃えてくれませんし「目押しができないならパチスロを打つな!」と言っているみたい。
悔しい想いをしているパチスロ初心者の方のために、この記事ではパチスロの目押しのコツをわかりやすく解説しています。
「パチスロは規制との歴史である」
そんな名言チックセリフを何度か耳にしたことがあります。
ただ、これは事実であり、出玉規制、イベント規制、等価交換禁止、と毎年規制は作られてしまうもの。
パチスロユーザーの肩身がドンドン狭くなっていますし、打ち手のホール離れは深刻な問題になっています。
ただ、その中でも一番意味不明な規制といえば、目押し規制だと個人的には思っています。
この記事では、目押し規制の文句をオブラートにぶちまけているので、共感でそうな人にだけ読んでほしいです。