2月から非等価地域になった福岡県。
すでに、2か月が経ちました。いかがですか?
やっぱりキツイですか。どうなんでしょう。なかなか馴染まないのはぼくだけなのでしょうか?
あ、そうそう、ぼくの近所ではなぜかビーナスギャラリーだけが等価のままなのです。
(※2016年10月末から「49枚貸し出し、50枚交換」になりました。詳しくはこの記事の末尾である「追記」をご覧ください)
恐ろしいのが、お客さんは等価をメチャクチャ求めていたという事実。
クラスの男子が学年一のマドンナの隣の席を狙うように、お客さんの執着心がハンパじゃないのよ、このホールは。
この記事では「ビーナスギャラリーすごいな」と良い意味でも悪い意味でも褒めるつもりです。
パチンコで稼ぐなら「止め打ち&捻り打ち」はできないと話になりませんね。
覚えた技術で玉を増やす、これぞパチンカー。
腕の見せ所といえるでしょう。
とはいえ、止め打ちが禁止されていたら、打てる台も打てません。勝てる台を前にして指をくわえるだけ。
そういうホールは出来れば避けたいですよね。
この記事では、福岡県の止め打ちOKなホールを紹介します。
(※あくまでこの記事を書いている時点での話です)
「福岡の等価店を知っていますか?」
そんな質問が1人だけではなく、3、4名の読者の方にもらいました。
やはり、等価店が恋しいのでしょうか。
ドル箱を積んで換金すると、思わぬ手取りの少なさにガッカリしているパチンコユーザーは多いのかもしれません。
そこで、この記事では現状生き残っている等価店をご紹介いたします。
福岡の等価店は?もうすぐ打てなくなるかも・・の続きを読む »»
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2015年はジャグラーに見向きもしませんでした。
そんなぼくですが、最近は天井狙いのついでにジャグラーコーナーを視察することがよくあります。
5.5枚交換になってから、高設定を使いやすくなったのでしょうか?
高設定がシマ単位で入っているホールが増えた気がします。
そんな福岡のジャグラー事情をお伝えいたします。
福岡のジャグラーは甘い?交換率の変更が追い風に!の続きを読む »»
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パチプロライターを呼んだイベントが福岡でも浸透していますね。
大きいカメラがホール内にあれば、やはり目立つもの。
ライターの周りに人だかりができてしまうことも珍しくはありません。
ただ、設定状況や釘調整とは関係あるのでしょうか?
この記事では、他のブロガーさんがあまり言わないパチンコ業界のタブーをお伝えします。
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2月1日を境に、5.5枚交換のスロット店がスタンダードになりましたね。
1枚あたり約18.2円の価値しかなくなった、コイン。
「もう打てない、遊べない」という悲痛の声も聞きます。
ただ、実際に勝ち続けられないものなのでしょうか?
この記事では、これからの非等価時代を乗り切る方法をお伝えしています。
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2016年2月1日を境に、福岡県のホールはほとんど非等価店になりましたね。
ぼくの稼働地域でも、すでに交換率が変わってしまった店舗のほうが過半数を占めました。
この記事では、交換率の変更に伴う注意点をお伝えいたします。
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「福岡のパチンコは勝てない」
それは、昔から言われていることです。
優秀な人は、神奈川や大阪、三重などパチプロの多い地域に集まっています。
福岡県出身のパチプロの中には、より多くの金額を稼ぐことを夢見て、それらの稼ぎやすい地域に移動している人も多いのです。
とはいえ、パチンコはもう勝てないのでしょうか?
その疑問にお答えします。
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「スロットの優良店を教えてください」
そんな質問も多いですね。
ボッタ店で打つよりも、優良店で打った方が勝ちやすいのは事実。
プロの人たちがどうやって、優良店をみつけているのか、その秘密をお伝えいたします。
このサイトを開設してから、一番多い質問。
それは「パチンコの優良店を教えてもらえませんか?」というもの。
たしかに、パチンコで勝ち続けるには、店選びは重要です。
同じパチンコ素人でも、通っている店次第では勝ち続けることも可能ですからね。
この記事では、福岡の優良店と優良店を見極める方法をお伝えいたします。